本日,かねてから在学していた早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科を修了し,博士(学術)の学位を授与いただきました.博士論文の研究題目は,「意識と行動の乖離に着目した環境学習プログラムの開発とその評価に関する研究」です.
博士論文の執筆・審査を通して,指導教員および主査として研究指導をいただいた小野田弘士先生,副査として貴重なご助言をいただいた野津喬先生・塩田真吾先生に,心より御礼申し上げます.
また,調査や実験に多大なるご協力をいただきました実験協力校・関係企業の皆様はもちろん,本研究を進める上でご助言・ご協力・応援をいただいた多くの先生方に深く感謝申し上げます.ここまで育てていただいた両親と祖父母にも深謝いたします.
小野田研究室では,「現場に赴き,現物を見て,現実を知る」ことを工学的研究の基礎として,地道に根拠や説得材料を積み上げることの大切さと,それが現場の課題を解決することにつながっていくということを学ばせていただきました.この現場・現物・現実主義は,教育工学の領域や教育実践研究においても通ずるものであると考えます.今後も,学校をはじめとする教育現場の問題解決とより一層の充実に貢献すべく,研究を重ねて参りたいと思います.




